エスパルスvsFC東京(J第23節)
エスパ0-1瓦斯(日刊)
あ~あ、ガックリだよ。
ホント、ガックリ。
折角聖地まで乗り込んだのにさ。
前半はまだよかった。
思い切ったサイドチェンジがあったり、CKからの惜しいヘディングシュートもあったり、
西部のスーパーセーブもあったり・・・。
ただ、マルキーニョスが決定機を外しすぎたのが痛かった。
そして後半。
時間が経つに連れて、いつものダメパルスに成り下がっていく。
縦方向にパスが繋がらず、横パス、バックパスのオンパレード。
クロスを入れても跳ね返され続け、後半のシュートなんて殆ど記憶に残らない程。
守備陣は東京がボールを繋ぐのを見てるだけで、寄せに行くのが遅い。
失点のシーンでは、折り返した今野も、ボレーを打った戸田もどフリーだった。
後半途中からテウク、ノボリを投入するも、中々効果があらわれず。
特にテウクはボールタッチが少なく(これは周りの責任もあるが)、
何をしに出てきたのかわからない始末。
期待していたキタジも、残り8分でようやく登場。
遅せーよ、ホント。
1点ビハインドの時点でさっさと投入しろやっ!って感じだった。
キタジが投入された頃からようやくチャンスが作れるようになった。
それまでクロスもドリブルもダメダメだったイチがようやく機能するようになり、
立て続けに右サイドからチャンスメイク。
この時ばかりはテウクも絡んでいたが。
しかし、悲しいかな決定力が皆無で得点を奪えず。
結局、ホーム戦に続いて完封負け。
非常にガックリさせられた。
実は試合開始前からちょっと頭が痛かった。
それでも前半は結構押してる時間があったので、痛みを忘れていたのだが、
後半のダメサッカーを見ていたら、再び痛みが再発してきた。
そんな体調不良もあり、試合後は自棄になって東京に拍手を贈ってしまった。
静岡までの帰路もだるくて、特に新幹線の中では身動き一つ出来なかった程。
帰宅後、頭痛薬を飲んでから良くはなったけど・・・。
こんな思いをしてまで観に行った甲斐の無い試合でした。
あ~あ、ガックリだよ。
ホント、ガックリ。
折角聖地まで乗り込んだのにさ。
前半はまだよかった。
思い切ったサイドチェンジがあったり、CKからの惜しいヘディングシュートもあったり、
西部のスーパーセーブもあったり・・・。
ただ、マルキーニョスが決定機を外しすぎたのが痛かった。
そして後半。
時間が経つに連れて、いつものダメパルスに成り下がっていく。
縦方向にパスが繋がらず、横パス、バックパスのオンパレード。
クロスを入れても跳ね返され続け、後半のシュートなんて殆ど記憶に残らない程。
守備陣は東京がボールを繋ぐのを見てるだけで、寄せに行くのが遅い。
失点のシーンでは、折り返した今野も、ボレーを打った戸田もどフリーだった。
後半途中からテウク、ノボリを投入するも、中々効果があらわれず。
特にテウクはボールタッチが少なく(これは周りの責任もあるが)、
何をしに出てきたのかわからない始末。
期待していたキタジも、残り8分でようやく登場。
遅せーよ、ホント。
1点ビハインドの時点でさっさと投入しろやっ!って感じだった。
キタジが投入された頃からようやくチャンスが作れるようになった。
それまでクロスもドリブルもダメダメだったイチがようやく機能するようになり、
立て続けに右サイドからチャンスメイク。
この時ばかりはテウクも絡んでいたが。
しかし、悲しいかな決定力が皆無で得点を奪えず。
結局、ホーム戦に続いて完封負け。
非常にガックリさせられた。
実は試合開始前からちょっと頭が痛かった。
それでも前半は結構押してる時間があったので、痛みを忘れていたのだが、
後半のダメサッカーを見ていたら、再び痛みが再発してきた。
そんな体調不良もあり、試合後は自棄になって東京に拍手を贈ってしまった。
静岡までの帰路もだるくて、特に新幹線の中では身動き一つ出来なかった程。
帰宅後、頭痛薬を飲んでから良くはなったけど・・・。
こんな思いをしてまで観に行った甲斐の無い試合でした。
by whirlwind0164
| 2005-09-11 00:21
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